ゴルフグローブって、意外と適当に選んでいませんか?
私もゴルフを始めた頃は「どれも同じでしょ」と思って、安いものを何となく選んでいました。でも5年間・数十枚のグローブを使い続けた今、断言できます。
グローブ選びでスコアは変わります。
グリップが安定すると、無駄な力が抜けてスイングが自然になる。手のひらのマメも減る。雨の日でも怖くなくなる。
この記事では、アベレージ100前後のゴルファー目線で「実際に使って良かったグローブ」と「失敗しない選び方」を本音でお伝えします。
- この記事でわかること
- ゴルフグローブの選び方|3つのポイント
- おすすめゴルフグローブ10選
- 1. FootJoy WeatherSof(フットジョイ ウェザーソフ)
- 2. FootJoy RainGrip(フットジョイ レイングリップ)
- 3. FootJoy Pure Touch(フットジョイ ピュアタッチ)
- 4. Callaway OptiGrip(キャロウェイ オプティグリップ)
- 5. Titleist Players Flex(タイトリスト プレイヤーズフレックス)
- 6. ミズノ ブレスサーモ グローブ(両手用)
- 7. ブリヂストン ゴルフ グローブ
- 8. ONOFF グローブ(オノフ)
- 9. TaylorMade TP グローブ(テーラーメイド)
- 10. Callaway Hypergrip(キャロウェイ ハイパーグリップ)
- シーン別おすすめ早見表
- グローブに関するよくある質問
- まとめ
この記事でわかること
- ゴルフグローブの正しい選び方(サイズ・素材・シーン別)
- おすすめゴルフグローブ10選(用途別)
- 季節・シーン別おすすめの早見表
ゴルフグローブの選び方|3つのポイント
アベレージゴルファーがグローブ選びで失敗する原因は、ほぼこの3点のどれかです。
① サイズで選ぶ
グローブのサイズ選びはとても重要です。大きすぎるとグリップが安定せず、小さすぎると手が疲れやすくなります。
- 手のひらの周囲を測り、ぴったりフィットするサイズを選ぶ
- 指先に1〜2mmの余裕がある程度が理想
- 新品時はやや窮屈に感じるくらいがちょうど良い(使うと馴染む)
- 左手(右利きの場合)のサイズで選ぶのが基本
② 素材で選ぶ
グローブの素材は大きく分けて3種類あります。それぞれ特徴が異なるので、自分のプレースタイルに合わせて選びましょう。
【天然皮革(本革)】
- フィット感・感触が最も優れている
- 雨・汗に弱い(濡れると劣化しやすい)
- 価格は高め(3,000〜5,000円前後)
- フィーリングを重視する方に向いている
【合成皮革(人工皮革)】
- 耐久性が高く、雨・汗に強い
- 天然皮革よりフィット感はやや劣る
- 価格は手頃(1,000〜2,500円前後)
- 練習ラウンドや梅雨時期に最適
【天然+合成の複合タイプ】
- グリップ部分に天然皮革、甲部分に合成皮革を使用
- コスパと性能のバランスが良い
- 最初の1枚としておすすめ
③ 使用シーン・季節で選ぶ
- 春・秋(標準)→ オールシーズン用合成皮革か複合タイプ
- 夏 → 通気性重視・薄手タイプ
- 梅雨・雨天 → 雨用専用グローブ(濡れると滑り止め効果が増すタイプ)
- 冬 → 両手用防寒グローブ(左右セット販売が多い)
おすすめゴルフグローブ10選
1. FootJoy WeatherSof(フットジョイ ウェザーソフ)
こんな人におすすめ:オールシーズン使えるコスパ重視の1枚を探している人
FootJoy(フットジョイ)はゴルフグローブのシェアNo.1ブランド。その中でもWeatherSofはオールシーズン対応の定番モデルです。合成皮革をベースにしながら、グリップ力と耐久性のバランスが取れており、雨の日でも安定したグリップを発揮します。
- 素材:合成皮革
- 季節:オールシーズン
- 価格目安:1,500〜2,000円前後
2. FootJoy RainGrip(フットジョイ レイングリップ)
こんな人におすすめ:雨の多い時期でも安心してプレーしたい人
濡れると逆にグリップ力が増すという特殊な素材を使用した雨天特化モデル。梅雨の時期や雨天ラウンドが多い方には特に心強い一枚です。乾いた状態でも問題なく使えますが、真価を発揮するのは濡れた時。雨の日にグリップが滑って力が入らない、という経験がある方にぜひ試してほしいグローブです。
- 素材:特殊合成素材(雨天対応)
- 季節:梅雨・雨天時に最適
- 価格目安:2,000〜2,500円前後
3. FootJoy Pure Touch(フットジョイ ピュアタッチ)
こんな人におすすめ:フィーリングを最優先したい方
カブレッタレザー(羊皮)を使用した天然皮革グローブ。手とクラブの一体感を最大限に感じられるのが特徴です。耐久性や雨への対応力は合成皮革に劣りますが、「感触の良さ」を求めるゴルファーには替えの効かない一枚。コンペや本番ラウンド用として使っている方も多いです。
- 素材:天然皮革(カブレッタレザー)
- 季節:春・秋(晴天時推奨)
- 価格目安:3,000〜4,500円前後
4. Callaway OptiGrip(キャロウェイ オプティグリップ)
こんな人におすすめ:耐久性が高く長持ちするグローブを探している人
キャロウェイの定番グローブで、合成皮革ながらグリップ力が安定しているモデル。練習場での使用頻度が高い方や、グローブの消耗が早いと感じている方に向いています。デザインも洗練されており、コースでも見栄えがします。
- 素材:合成皮革
- 季節:オールシーズン
- 価格目安:1,500〜2,500円前後
5. Titleist Players Flex(タイトリスト プレイヤーズフレックス)
こんな人におすすめ:柔らかさと耐久性を両立したい人
タイトリストの定番グローブ。天然皮革ベースで柔らかいフィット感がありながら、比較的耐久性も確保されています。フィット感と耐久性のバランスを求めるゴルファーに人気が高く、ブランドへの信頼感も高いです。
- 素材:天然皮革ベース複合
- 季節:オールシーズン(雨天は避けた方が無難)
- 価格目安:2,500〜3,500円前後
Amazonで見る(Titleist Players Flex)
6. ミズノ ブレスサーモ グローブ(両手用)
こんな人におすすめ:冬でもゴルフをやめたくない人
ミズノの防寒素材「ブレスサーモ」を使用した冬用グローブ。両手用で販売されており、冬場のラウンドに特化しています。冬の寒い日に素手や薄いグローブでは手がかじかんでしまいスイングに支障が出ることがありますが、ブレスサーモはその問題を解消してくれます。
- 素材:防寒合成素材(ブレスサーモ)
- 季節:秋〜冬専用
- 価格目安:3,000〜4,000円前後(両手セット)
7. ブリヂストン ゴルフ グローブ
こんな人におすすめ:国産ブランドで品質を安心して選びたい人
ブリヂストンは国内ゴルフ用品大手。ゴルフボールで有名なブランドですが、グローブも品質が安定しており、日本人の手のサイズに合わせた設計が好評です。
- 素材:合成皮革・天然皮革ラインナップあり
- 季節:オールシーズン
- 価格目安:1,500〜3,000円前後
8. ONOFF グローブ(オノフ)
こんな人におすすめ:日本ブランドにこだわりたいこだわり派
住友ゴム工業が展開するONOFFブランドのグローブ。日本人の手型を研究して設計されており、フィット感の高さに定評があります。
- 素材:天然皮革・合成皮革ラインナップあり
- 季節:オールシーズン
- 価格目安:2,000〜4,000円前後
9. TaylorMade TP グローブ(テーラーメイド)
こんな人におすすめ:TaylorMadeのクラブを使っていてブランドを統一したい人
テーラーメイドのTPグローブ。柔らかいカブレッタレザーを使用しており、フィット感と操作性に優れています。デザインもスタイリッシュで、TaylorMadeファンにはたまらない一枚です。
- 素材:天然皮革(カブレッタレザー)
- 季節:春・秋・夏(晴天)
- 価格目安:3,000〜5,000円前後
10. Callaway Hypergrip(キャロウェイ ハイパーグリップ)
こんな人におすすめ:グリップ力を特に重視したい人
キャロウェイのグリップ強化モデル。特殊なパターンがグリップ面に入っており、汗をかきやすい夏場でも安定したグリップを維持しやすい設計です。
- 素材:合成皮革
- 季節:夏・高温多湿時に最適
- 価格目安:1,500〜2,500円前後
シーン別おすすめ早見表
| シーン | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| オールシーズン1枚目 | FootJoy WeatherSof | コスパ・バランス最優秀 |
| 雨の日 | FootJoy RainGrip | 濡れるほどグリップが増す |
| 本番・コンペ | FootJoy Pure Touch / TaylorMade TP | フィーリング最高峰 |
| 冬のラウンド | ミズノ ブレスサーモ | 防寒性能が段違い |
| 練習用・コスパ重視 | Callaway OptiGrip | 耐久性が高くコスパ良 |
| 日本人の手に合わせたい | ONOFF / ブリヂストン | 国内設計で安心 |
グローブに関するよくある質問
Q. グローブはどのくらいの頻度で交換すればいいですか?
A. 目安はラウンド10〜15回程度です。ただし、手汗が多い方や練習量が多い方はもっと早く劣化する場合があります。グリップ力が落ちてきたと感じたら交換のサインです。
Q. グローブは洗えますか?
A. 合成皮革製のものは手洗いが可能なものが多いです。天然皮革製は基本的に水洗い不可で、乾いた布で拭く程度にとどめましょう。洗濯機での洗濯はどちらも避けてください。
Q. 夏と冬でグローブを使い分けた方がいいですか?
A. 使い分けることをおすすめします。夏は通気性重視の薄手タイプ、冬は保温性のある防寒タイプを用意すると、年間を通して快適にプレーできます。
Q. 右手にもグローブをつけた方がいいですか?
A. 一般的には左手のみ(右利きの場合)ですが、冬は両手用防寒グローブがおすすめです。
まとめ
ゴルフグローブは消耗品ですが、正しく選ぶことでスコアアップにも直結する重要なアイテムです。今回のおすすめをまとめると:
- まずはFootJoy WeatherSofでオールシーズンの基本を押さえる
- 雨の日はFootJoy RainGripを別途用意する
- コンペや本番は天然皮革モデルでフィーリング重視
- 冬はミズノ ブレスサーモで防寒対策
自分のプレースタイルや季節に合ったグローブを選んで、より快適なゴルフを楽しんでください。
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